そんな関連で、そのStarlessのドラムの堀江(女子高生命)睦男さんのサイト見てたら、畑亜貴さんの新しいバンドがこないらライヴしてたみたい。
このバンドのキーボードの人の名前がKatsuhiro Hayashiって書いてあって「おぉ、あの夢幻/夜来香のガーデンシェッド店長の!!!」って一瞬思ったんだけど、あっちはKatsuhiko Hayashiですね。
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そんな関連で、そのStarlessのドラムの堀江(女子高生命)睦男さんのサイト見てたら、畑亜貴さんの新しいバンドがこないらライヴしてたみたい。
このバンドのキーボードの人の名前がKatsuhiro Hayashiって書いてあって「おぉ、あの夢幻/夜来香のガーデンシェッド店長の!!!」って一瞬思ったんだけど、あっちはKatsuhiko Hayashiですね。
GONGのPierre Moerlenが5/2の晩に亡くなったそうです。(mixi経由の情報)
Expresso IIとかとても好きだったんだけどなぁ・・・一回もナマで見ることは無かったです。合掌。
sonogramとploneとziplockのCDを探しに渋谷タワレコに行きました。閉まってました。仕方ないのでHMV行ってみました、有りませんでした。amazonで探してみました、在庫切れでした。
「EARTHDAY LOVE & MUSIC DAY/2005」っていうイベントみたいです。KILLING TIMEのゲストは小川美潮さんな訳ですよ。
まだ載ってないけどサイトはココかな?
ムーンライダーズと対バン!てな訳でチケット取るのにちょっと気合が必要。チケット発売は2/26です。
先日無くなった、パーカッションの佐藤一憲さんの追悼・・・みたいなライヴです。
仙波清彦、植村昌弘、梶原茂美、田中顕、yoshie、沼井雅之、久米大作、浦山秀彦、中原信雄、村上ポンタ秀一、小川美潮、三橋美香子、小林武文、十亀正司、上野洋子、鬼怒無月、近藤達郎、バカボン鈴木、木津茂理、原田芳弘、青山純、ホアチョ、梅津和時、山田貴之、大下和人、太田恵資、池田有希子、高橋香織、他ゲスト多数
(104tkm.uni.cc – demo play – It’s fine to scrawl like crazy.さんからの引用)
見てのとおりアレです、はにわです。
ZAOの人たちがまた来るみたい。前回行けなかったので、今度は是非。
聖家族、ACID MOTHERS TEMPLE SWR、ZOFFY、赤天などなど
なんか久々だけど。
次の新川忠バンドのギターの方の弾き語り。この形態だとちょっと単調に聴こえちゃうかな?最後の曲とかとてもポップな感じだったんで、バンド編成の方がイイのかも。
古き良きポップスってのかな?ちょっと自分の趣味とは違うのですけど、しっかりしたメロディーとかギターの人のセンスとか、とても良かったと思います。
タンバリニスト立石さんも人前で演奏するの初めてとは思えない程堂々としてました。
CDは何枚か持ってたんだけど、生で見るのは初めて。優等生ポップスみたいなイメージを持ってたのですけれど、予想外にエモーショナルな演奏でちょっとグッときちゃいました。特に歌ってるときに表情がたまんない。1stの「唇に」とかやってました、ちょっと懐かしかった。
鍵盤(Nord Electro)のコード感が普通のポップスからちょっとはみ出る感じで面白かったな。
アンコールでは「さかさまパラシュート」では高橋健太郎さんがギターで参加。なんかあのギターカッコよかったな。
行ってきた。といっても終電まで。
見た中では、「ウィスット・ポンニミット」って人の無声アニメのピアノ伴奏をリアルタイムで付けてくのが面白かった。昔見た自主制作アニメみたいのが面白い。
あと「大和川レコード」も良かったなぁ。
生西康典+植野隆司+鈴木ヒラクの轟音ノイズ1時間(40分くらいで外出た)では調子悪くなったよーな気がする。
(音はバンド名)はアレをほんとに10時間やりつづけるんでしょうか?デンコちゃんに怒られそうな感じだ。
ホントはドラビデオとBUBBLE-Bと久下恵生見たかったんだが。
ドラビデオはDVD買ってきた。あと昔の京浜兄弟社の「空しき誓い」ってカセットテープ買ってきたんだけど、カセットテープの再生機器が我が家には有りません。
書くの遅くなったけど、先週の土曜日は新木場のrawlife行ってきました。電車一時間でちょっとだけフェス気分な。
風が強くて砂煙の舞う中、色々と見てきました。Little TempoとかECDとかForce of NatureとかAhh Folly Jetとか瀧見憲司とか。
適度な混み具合で気持ちよかったです。夜結構寒かったけど。
Booth Cがキチガイみたいなバンドばっかで面白かった、余りの人口密度で誰が何やってるのか全然わかんなかったけど、ひたすらフィードバックの轟音ノイズの中からガッツンガッツンとスネアの音だけ聴こえてくるよーなのとか。
なんか弟と電話してて「土曜に阿佐ヶ谷でxxxxやる~」とか言ってたのでササキさん(id:maschine)の車に乗っけてもらって行ってきました。
阿佐ヶ谷の古臭い飲み屋街の地下1階、何か隣もクラブで危険な地下室って感じ(トイレに「ガンジャ注意」とか書いてあったし。何をどー注意するんだろう?)
弟君はノイズとかそーゆーグシャグシャしたモノを沢山廻してました、いつも思うんだけどあんな音どこで見つけてくるんだろう?
何かVJが面白くって、モニタをビデオカメラで直接撮影して(ループしてるのかな?)そのモニタとカメラの間に虫眼鏡入れたり、指入れたりしててリアルタイムに映像作ってくような感じで。しばらく見てたけど全然飽きなかったな。元住吉在住とかって言ってたから、今度から近所歩くときは人の顔を注意して見ようと思った。
舞踏+DJ+サンプラー+シンセ+ジャンベみたいなのをやってる途中に帰っちゃったけど(コレも何か凄かった)知らないところで変なことやってる人たちって沢山いるんだなーとか。
後で色々書くかも。しかし変な組み合わせだな。
安いの探してたらたまたま400円から100円刻みで5枚。ストレート価格賞とか無いのかなとか一瞬思った。以下mixi日記からの転載。
・MERCK MIX 2 (400円)
2003年、あまり詳しいことは知らないんだけどマイアミテクノ?(ユウ解説頼む)のMERCKレーベルのリミックス集。
・くじら/Straight to Heaven (500円)
1992年、くじらのベスト盤。こないだのサイケ物理でもやってた代表曲みたいなのが沢山入ってる。すごい覚えやすいメロディー。
・Sergio Mendes & BRASIL’66/THE VERY BEST (600円)
説明不要かな、こっちもベスト。実はきちんと聴いたことがなかたので。
・The Sonora Pine/II (700円)
1997年、Quarterstickレーベル。元RodanのTera Jane O’neilのバンド。消え入りそうなボーカルの雰囲気とか凄い好き。ドラムはRachel’sの人みたい。
・COIL/Scatology (800円)
1984年、元Throbbing Gristleの音響担当のユニット。期待しないで買ったんだけどコレ格好良い。80年代インダストリアル音楽だけど、音の質感とか84年とは思えないよな感じで。