2003/06/14 らくだカルテット @新宿PIT-INN

#結局見に行きました。らくだ + 今堀恒雄

↓このメンツで、全然ティポグラフィカじゃない辺りがこのバンドのイイ所なのでは。

  • 水上聡 (keyboards)
  • 水谷浩章 (bass)
  • 坪口昌恭 (keybaords)
  • 林栄一 (sax)
  • 佐藤帆 (sax)
  • 菊地成孔 (sax)
  • 外山明 (drums)
  • 大儀見元 (percussions)
  • 今堀恒雄 (guitars)

まぁ、そんな訳で物凄く久々に見たわけですが(前に見たのは2000/9/2)以前見たときのセッションっぽい雰囲気は全然無くって、バンドの音になってました。ちょっとカンタベリー(National Healthとかさ)を感じるようなジャズロックでした。

特にこの日のゲストの今堀さんが前に出てきて、他のメンバーと拮抗するよーな所とか緊張感あってたまんないです。あんだけ曲溜まってるんならCD作ってくれないかな。

アンコールのアンコールで水上さんが激しくキーボードを弾いてたら、そのまんま下に落下。それを横で見てゲラゲラ笑う菊地成孔なんて場面も。

2003/05/03 オパビニア+向島ゆり子 @ 吉祥寺MANDALA-2

待望のアルバム発売ライヴです。吉祥寺MANDALA-2へ・・・・って、すっげー混んでる。前回の桜木町でのライヴの3倍以上入ってる。素晴らしいー、でも狭いー。

客席にはいつも良く見る方たちの中に、ほとらぴからっの佳村萌さんや、横澤龍太郎さんなんかも来ていました。

そんなわけで、待望のレコ発ライヴです。「今日はレコ発ライヴと言うことで、アルバムに入っている曲全部やります」と。

アルバム中一番ストレートな曲「コンブトリ」からスタート、さすがにレコーディング後なので安定した演奏になってます。かっちょいい。

流石にバンマスなだけあって、珍しく清水一登さんが沢山喋ってましたが、なんというかほとんど前後不覚な感じで可笑しかったです。(というかコンブ取りのテーマソングって何だ?)

前半のセットはこんな感じ、3曲目のインプロはアルバムの「Crunchy brains」に相当する曲だそーで、当然全く違うインプロでした。

  1. コンブトリ
  2. ふぐ汁
  3. インプロ (Crunchy brains)
  4. (Slight) Googli-Moogli
  5. 最低人

#休憩を挟んで、2nd set。「Pre-cambria dreamin’」以降は向島ゆり子さんを加えての演奏です。

前回は演奏しなかった、「BLIVITS」も演奏してました・・・嬉しいんですけど、最近この曲崩しすぎなよーな気も。

あと、「ヒョーロク玉」はオパビニアで演奏されるのは初めてのような気が(清水+鬼怒+向島とかでは演奏してた)。鬼怒無月さんのギターのトーンが気持ちよい、構築系のゆったりとした曲。

「BLIVITS」を演奏するのは、久々じゃないかな?ここでは清水一登さんはバスクラを演奏してました、中間部はほぼ別の曲と化してますが。

アンコールで「何やりましょうか~」とか言ってる時に何故か鬼怒無月さんがKing CrimsonのFractureとか弾いてました。いやーそのこのメンツで完コピしても面白そーだなぁなんて事を不謹慎にも思ったんですけど、結局アンコールには「Pre-cambria dreamin’」をもう一度演奏していました。

  1. 情熱の通り雨
  2. Johnson Blues
  3. Pre-cambria dreamin’
  4. ヒョーロク玉
  5. BLIVITS
  6. Minerals~Tasmania
  7. Pre-cambria dreamin’ (アンコール)

そんなわけで、次回は7/3の渋谷7th floorだそうです。行くべし。

  • 清水一登 (keyboards,piano,bass clarinet)
  • 鬼怒無月 (guitars)
  • 芳垣安洋 (drums,percussions)
  • 向島ゆり子 (violin)

2003/03/03 ほとらぴからっ @南青山MANDALA

今回は月曜だったので、若干客が少ないかなーとか思いましたけど、始まる頃にはけっこう客席埋まってました。斎藤ネコさん(中国に行ってるらしい)の代わりに向島ゆり子さんを加えてのライヴでした。

「運命の出会い」から「残夢」までは続けての演奏、新曲(「ごっ」って新しい曲の5個目だって)は、マーチみたいなリズムと印象的なメロディーのバックの上で佳村萌さんが朗読してます。言葉にはリズムが有るってのを目の当たりにした感じの曲、も・の・す・ご・く・よ・か・っ・た です。

この辺からなんだか急に良くなってきた感じで、向島ゆり子さんの滑らかなバイオリンの音とか、なんか凄いモノ見てるような気がしてきました。思い出すだけで気持ちよくなってくる。

「水色」は聴いたことが有るなーと思ったら、UA/11に入っているめいなCo.の曲。随分印象が違うような。

とにかくこの日は充実してる感じで、復活してから6回目のライヴになるんだと思いますけど、よーやく完全体になったっていうか。もうこのままCD出してもらいたいなーとか思っちゃいます。

前のライヴの時にもこのページに書いたかも知れないですけど、メンバー全員バラバラな癖(っていうか個性)を発揮しながら、「ほとらぴからっ」って音に収束してるよーに思いました。好いバンドだなーと思います、ほんとに。

セットリストは確かこんな感じ(抜けてるの有るかも?)

  1. ダンスの楽園
  2. 天女
  3. フラミンゴ
  4. 痛い時間
  5. バレエダンサー
  6. 運命の出会い
  7. ごっ(新曲)
  8. うめよ (新曲)
  9. 残夢
  10. 水色
  11. 2022年の七夕まで
  12. 初恋のあとのあと
  13. 海ざる
  14. さっちゃん
  • 佳村萌 (vocals)
  • 張紅陽 (accordion,keyboards,vocals)
  • 近藤達郎 (harmonica,clarinet)
  • 向島ゆり子 (violin)
  • whacho (percussions)
  • 浦山秀彦 (guitars)
  • バカボン鈴木 (bass)
  • 横澤龍太郎 (percussions)

2003/02/22 Mats & Morgan @吉祥寺STAR PINE’S CAFE

#stmさんにチケット取ってもらいました。整理番号310で会場に遅く入ったら、既にボンデージフルーツが始まってました・・・・まだ入場待ちしてる人いるのに何で演奏始まってんだよ、何考えてんだ?

Bondage Fruit

まぁそんな訳で、Bondage Fruitを見るのは去年の年始以来かな?ほぼ一年ぶり。えぇと一年ぶりなんですけどまたかなり音が変わってました(この日はドラムが岡部洋一でなくて芳垣安洋だったってのも有るかも)なんていうか、Warehouseの音から逆にフィードバックが有ったような感じのフックの多い感じが印象的でした。(特に2曲目)
4曲目は3枚目のアルバム収録のとにかく弾きまくりの曲、自分のいる所からはステージ見え無かったんですけど、かなり気合入りすぎだったようです。

  1. (新曲)
  2. ?
  3. ミニマル
  4. Frost and Fire
  • [tag]鬼怒無月[/tag] (guitars)
  • [tag]勝井祐二[/tag] (violin)
  • [tag]高良久美子[/tag] (vibraphone,drums)
  • [tag]大坪寛彦[/tag] (bass)
  • [tag]芳垣安洋[/tag] (drums)

Mats & Morgan

#んで、待望のMats&Morganです。
えーと曲目はちょっとわかんない(CD1枚しか持ってないし)ので、来日公式からセットリストをコピペ。

  1. DAISY
  2. BANNED
  3. HAST
  4. SCHIZO
  5. JIGSAW
  6. TRASAW
  7. ETAGE
  8. WATCH ME
  9. DALTSUG
  10. HOLLMER
  11. LOUDER (encore 1)
  12. BAADER (encore 1)
  13. advokaten feat dupont (encore 2)

とーにかく、「ポップなフレーズを物凄いスピードで変拍子」っていう。ザッパのシンクラビア作品を生で演奏しちゃったよーな物凄いモノでした。とにかく圧倒されます。
んでステージ後方から演奏してる姿が少しだけ見えたんですけど、この人たちこの変態音楽をニコニコ笑いながら演奏してます、Matsは椅子の上でクルクル回ってます。ヤバ過ぎです。ていうかよーく見てみると譜面が有りません(Mats Obergは盲目だからイイとして)あのキメばっかしの曲を全部暗譜ですかあなた達、そんなバナナ。
とにかくドラムの音がスッコンスココンと抜けてて、非常に聴いててキモチが良かったです。メンタリティ的にはプログレメタルに近いのでないかとも思いましたけど、踊れる感じのリズムで。
アルバムのMatsサイドには、ビートルズを感じさせるな奇妙なポップソングも有ったんですけど、今回の公演では歌モノは有りませんでした。そっちもちょっと聴いてみたかったんだけど。

  • Mats Oberg (keyboards)
  • Morgan Agren (drums)
  • Jimmy Agren (guitars)
  • Robert Elovsson (keyboards)
  • Tommy Thordsson (bass)

来日の時の写真がこちら(POSEIDON内)に。

あーあとやっぱり集まる所には集まるもので、かおりんさんとかbelleさんとかむちょさんとか。あとどっかで見た人たち沢山(すまん)。

2003/02/13 Vincent Atmicus @ NHK-FMライブビート公開録音

#NHK-FMライブビートって番組の公開収録です、往復はがきを出して見に行ってきました。つまり、タダっすよタダ、素晴らしい。ちなみに次回の収録はROVO+広瀬淳二、その次がカルメンマキ with サラマンドラ(芳垣+勝井+鬼怒+松永)ですよ。思わず受信料払いたくなってきます。

で、今回のVincent Atmicusは芳垣さん率いる大編成バンド。メンバーは見ていただければ判りますが、アノ辺です。tipographicaが3人、bondage fruitが3人、ONJQが3人、ROVOが3人、DCPRGが2人・・・などなど。

こないだ出たアルバムから1時間ちょっとの演奏でした。やっぱり思ってた通りライヴだとかっちょいーです、太田恵資さんの前あたりに居たんですけど、やっぱこの人の演奏がキレててかっちょいい。沢山の楽器とリズムがエスニックな感じに混じってて面白かったです。

「大建設」の途中では左側バンド(高良+太田+青木+芳垣)と右側バンド(岡部+水谷+菊地+松本+勝井)が数小節ずつ交互に漫才の掛け合いみたいに演奏してました、可笑しい。

そういえば水谷さんが2曲目の一人だけ違うリズムのベースラインを弾きながら何かずーっと口を動かしてました。変拍子のリズム取るのにその拍子の数の単語を喋るってのは聞いた事有るんですけど(7拍子だったら「たかしまだいら」とか)何て言ってたんだろう。

  1. 眠れぬ夜のために
  2. 生姜煙草を吸いながら
  3. 大建設
  4. “魚鳥”とフデルトヴァッサーの家
  5. ムギの踊り
  6. キノ
  • 芳垣安洋 (drums,trumpet,percussions)
  • 青木タイセイ (trombone,bass)
  • 松本治 (trombone)
  • 菊地成孔 (sax)
  • 勝井祐二 (violin)
  • 大田恵資 (violin)
  • 水谷浩章 (bass)
  • 岡部洋一 (percussions)
  • 高良久美子 (vibraphone,percussions)

2003/01/22 ほとらぴからっ @ 下北沢440

#考えてみたら、2003年入って最初のライヴハウス・・・ではないな。その前に友達のライヴ行ってるか。

そんな訳で去年復活した「ほとらぴからっ」です。去年の梅津和時さんのFESTA IN VINYLと一緒のメンバーで、ベースはバカボン鈴木さんでなく松永孝義さんです。

いきなり1曲目「フラミンゴ」から、ソロ回ししてメンバー紹介してました。なんかいきなりクライマックスな気分ですが、その後はいつもと変わらずミョーな感じの演奏。大好きな「海ざる」での浦山秀彦さんのロバートフリップみたいなギターとか。

「バレエダンサー」ってのは梅津和時さんの曲らしく、重厚な感じの綺麗な曲。今回は張紅陽さんのピアノの頻度が高くて嬉しかったです。

気付くと梅津和時さんと鬼怒無月さんが客席にいました、他にもなんだか関係者率高そうな客層

曲順はたしか大体こんな感じ。

アンコールは「重陽」と「さっちゃん」。やっぱり「重陽」ってイイ曲だな―と、聴くたび思います。空気の色変えるよーな感じ。

なんかMCとか、いつも自信無さそーな感じですけど、いつも十分たのしいライヴです。

次回は3/3。あとその前に2/9に佳村萌+鬼怒無月+勝井祐二が(これもどんなんなんだろう?)

  1. 石の塊
  2. フラミンゴ
  3. 海ざる
  4. 痛い時間
  5. 天女
  6. バレエダンサー
  7. でした。
  8. 花子さんの場合
  9. ダンスの楽園
  10. 初恋のあとのあと
  11. カメレオンパーティー
  12. すきま
  13. 残夢
  14. 2022年の七夕まで
  15. 重陽
  16. さっちゃん
  • 佳村萌 (vocals)
  • 張紅陽 (accordion,piano)
  • 斎藤ネコ (violin)
  • 浦山秀彦 (guitars)
  • 横澤龍太郎 (percussions)
  • whacho (percussions)
  • 松永孝義 (bass)

2002/12/13 ELECTRAGLIDE @幕張メッセ

#幕張・・・遠い。

KRAFTWERK

#で、11:30くらいから待望のKRAFTWERKでした。セットリストは多分下のよーな感じ、特に「EXPO 2000」と「RADIO-ACTIVITY」がかっちょ良かったなー。
しょっぱなから「NUMBERS」チープな映像に単純だけどクラフトワークでしか有り得ない音。会場みんな「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」みたいな顔してました。
後はもー至福の時間でした、終わっちゃうのが勿体無い。たぶん生涯1,2を争うライヴ体験。

  1. NUMBERS
  2. COMPUTERWORLD
  3. IT’S MORE FUN TO COMPUTE/HOME COMPUTER
  4. POCKET CALCULATOR [DENTAKU]
  5. EXPO 2000
  6. THE MAN MACHINE
  7. THE ROBOTS
  8. TOUR DE FRANCE
  9. AUTOBAHN
  10. THE MODEL
  11. NEON LIGHT
  12. SELLAFIELD/RADIOACTIVITY
  13. TRANS EUROPE EXPRESS/METAL ON METAL
  14. BOING BOOM TSCHAK/MUSIQUE NON STOP
  • Ralph Hutter
  • Florian Schneider
  • Fritz Hilpert
  • Hennig Schmitz

SQUAREPUSHER

#キチガイドリルンベース。「いえぇぇぇぇーす」とか言いながら「ガピョー」とか言う音を出しまくってました。けっこう客も引いてたけど、面白かったっす。

砂原良徳


#えーと「LOVE BEAT」の曲をまったりと演奏、とてーも気持ちよかったんですけど・・・すいません気持ちよすぎて途中で立ち寝してました。映像と音のシンクロ具合が面白かったです、映像付きでDVDかなんか出せばイイのに。はじめて見た砂原良徳は極めてフツーの兄ちゃんでした。

まぁそんな感じで、ヒジョーに楽しかったです。



バイバイ幕張、またね。みたいな。

2002/07/07 ほとらぴからっ @下北沢La Cana

(1st set)
1.ひとりぼっちのザンパ
2.おもちゃ
3.2022年の七夕まで
4.黄緑色の夕暮れ
5.ダンスの楽園
6.初恋のあとのあと
7.水色
(2nd set)
8.JINTA
9.一直線上の悲恋
10.枕の国から
11.すきま
12.残夢
13.天女
(アンコール)
14.フラミンゴ

佳村萠 (vocals)
張紅陽 (accordion,keyboards,vocals)
斎藤ネコ (violin)
whacho (percussions)
浦山秀彦 (guitars)
バカボン鈴木 (bass)
横澤龍太郎 (percussions)

2001/12/09 清水一登+斎藤ネコ+鬼怒無月 @下北沢LADY JANE

なんかもーKILLING TIMEナイトって感じでした。
スゴイです、ヤバイです。EBRIOなんて演奏してるの見たら3年前の年末のKILLING TIMEを思い出しちゃいました。ちょっとなけてくるよーな。
なんていうか清水さんもKILLING TIMEの音楽が好きなんだなとか、そんな事を思いました。

前半は短めで地底人/最低人っぽいのをやりながら、清水さんがバスクラリネットに持ち替えてKILLING TIMEの曲。すっごい綺麗な曲で、CDだと「SKIP」の1曲目の後半で少し聞こえるメロディーの曲。
ちょっと君が代のフレーズを演奏した後にやったのは、「IRENE」の中の オフちゃん のメロディーに聞こえたんだけど…..何だっけな?最後にEBIROなんてやってました、ほんとこんな曲やると思わなかったです。

ちなみに余談ですが、この日は渋谷のUPLINKでMa*Toさんと板倉文さんとWhachoさんが出てるパーティみたいなのが有ったんですよねー、ほんとに….一緒にやって欲しいなーなんて。ずーっと思ってるんですけど。

1st set:

  1. 地底人と最低人
  2. ? (“セトゥベ”って言ってたかな?SKIPの後半に途切れ途切れに聞こえる曲)

2nd set:

  1. impro.
  2. Johnson Blues
  3. 君が代
  4. ? (オフちゃん?)
  5. ? (インプロ?)
  6. EBRIO
  7. SALON (Upon Hearing)
  8. ? (1st setの最後の曲)
  • [tag]清水一登[/tag] (piano,bass clarinet)
  • [tag]斎藤ネコ[/tag] (violin)
  • [tag]鬼怒無月[/tag] (guitars)

2001/09/16 Lars Hollmer’s SOLA @お台場TRIBUTE TO LOVE GENERATION

#ぴあ発のチケットが取れなかったので、当日売りのチケットで入りました。前回はマンダラ2で満員だったんですけど、今回もほぼ満員。

  • Lars Hollmer (accordion,keyboards,vocals)
  • 大熊亘 (clarinet,sax)
  • 向島ゆり子 (violin,toy piano)
  • 吉田達也 (drums)
  • 清水一登 (keyboards)
  • 坂本弘道 (cello)
  • 伏見蛍 (guitars,mandolin)

前回の曲 +αでした。(曲目ワカラズです、ごめんなさい。L.HollmerのCDって持ってなくて)
親しみやすいメロディーに変拍子の、相変わらず無茶な曲たちでした。
前回のポチャカイテマルコ+L.Hollmerの時にも出ていた伏見蛍さんがゲストで何曲かで参加してました。あのメンバーに囲まれてあの若さで、でも結構存在感があって。すごいなぁーとか。
今回思ったのは向島ゆり子さんのバイオリン。やっぱり力強くていいなぁーとか。