日曜日のライブ会場にて購入。フランスのレコメンバンド、77年の2ndアルバムです。ちなみに邦題は「三狂人珍道中」
ガリガリ弾きまくりのベースに、素っ頓狂なドラム、フリーキーなサックスに、訳のわかんないフランス語のボーカル。んでも妙にポップな所もあったりしてて。何度聴いても変なバンド。
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日曜日のライブ会場にて購入。フランスのレコメンバンド、77年の2ndアルバムです。ちなみに邦題は「三狂人珍道中」
ガリガリ弾きまくりのベースに、素っ頓狂なドラム、フリーキーなサックスに、訳のわかんないフランス語のボーカル。んでも妙にポップな所もあったりしてて。何度聴いても変なバンド。
風邪気味(ってーか完全に風邪)でしたけど行ってきました。
Etron Fou LeloublanのベースのFerdinand Richardの来日、でも客の6割くらいはきっと11年ぶりのEXPO目当て。@渋谷O-NEST。
最初はサボテン、80年代のアルバム(の再発盤)しか聴いたこと無いんですけど、あんまり印象変わらずで。ミョーな緊張感の3ピース。
実は結構好み、ボーカル有りの曲の方が好きでした。「島の生活」とか聴きたかったなぁー。
で、お目当て。この日はエキスポのエキさん(山口さん)スポさん(松前さん)の他に、近藤研二さん(元ハイポジ)とイトケンさんがサポート。
演奏時間は30分程と短かったのですけど、脱力マヌケテクノポップを堪能しました。こーゆー流れで聴くとポップなチェンバーに聴こえるような気もするようなしないような。
6月くらいにまた有るとか~、また見たいな。
Eltron Fou Leloublanってのはフランスの変なバンド。かなりイカレポンチな演奏をする素敵なバンドなのですが、今回の来日はそのベースの人。エトロンフー以降はよく知らなかったのですけど、ソロとか色々やってるみたいです。
まぁそのえーと、ちょっと予感はしてたのですけど、インプロでございました・・・風邪薬効いてたせいもあって、寝ちゃったよ。
見てきたー、濃かった、疲れたー。とりあえず細かいこと後で追加するかな、しないか。
面白かったよ、ほんと。
何故かベリーダンサー付き。途中から見たけどちょっと微妙。鍵盤の音全然聴こえないんだよなー。
・・・以前にもまして不可解なバンドになってる・・・いきなりドラソロから始まりの、「ドイツの医者」・・・かと思ったら「をーりーすーる」に突入。
えーと後は「ケンジ(松田聖子バージョン)」とか「寂れた街」とか「ハワイ旅行」とか。
最後は「串かつ(94K2)」って新曲、「いや~腹減ったねぇ、飯食いたいねぇ」小芝居からはじまって、Ds菅沼さんの「まぃど」(大笑いした)超テクニカルコミックバンドの如く。
(http://www7.ocn.ne.jp/~tolsilo/)
大阪のバンド、初めて見ます。転換とかブレイクの多いジャズロックだなーとか思って見てたら、卒塔婆を杖にした変な男が(STRAWBERRY SONG ORCHESTRAの宮悪座長だそーで)
バックの演奏にあわせてアジったり、パフォーマンスしたり。凄い面白かった。(途中で「光る球体が~」とか言って客席に来たときに何故か自分の所でガシっとやられてビビった)
いやそのこーやって日記に書いても何がどー面白いのか伝えられないんだけど、面白かったんだよ。反則的なまでに。
(http://park8.wakwak.com/~djamra/)
えーとsax福島幹夫さんのバンドっす。sax,trumpet,trombone,percussion,drums×2という。SAKEROCKのハマケンと伊藤大地さんが参加してます。
んー内容的にはちょっと複雑なビッグバンドかな。格好イイんだけど、ソロ回しみたいなのはあんま好きじゃなかったりもします。
ハマケンダンスが見れて嬉しかった。
とりあえず五反田で仕事の打ち合わせが意外と早く終わったので行ってきた。
(http://blog.livedoor.jp/akioda1/archives/17021000.html)
・・・悪くも無いけど良くも無かった。
女の子のシミジミした弾き語り・・・かと思ったんだけど、ギターがヘン。エレキに持ち変えると更にヘン。ニコニコしながら猫撫でて、いきなりグワシってしちゃうような感じの。面白かった。
(http://www008.upp.so-net.ne.jp/place-c-space/index.html)
実は見るの初めて。CDで聴いてるよりもナマの方が面白いなぁとか。かなりユルユルユルな感じ。いや演奏はタイトなんだけど。
きょうこさんが小学校の女教師風の服装でよかった。
(http://www.itoken-web.com/Harpy/)
元RODAN,Sonora Pine,IDAなどなどの女性ボーカリストト。今回はIDAの同僚Miggy LittletonとMirahって人が一緒でバンド?編成。
音はエレクトロニカだかスローコアだかフォークだかって感じの。ちょっと最初の音響っぽいのが長くてつらかったけど。やっぱりこの人の声と歌が好きだなーとか思いつつ。アンコールでやったギミック抜きの何かのカバーが凄い良かった。
家に帰る途中の八百屋の2階の古本屋さんで。1,280円。
1999年発売、ぜーんぶパスコアル一人で録音したアルバムです。ジャケットには沢山の楽器(楽器じゃないものも)が並べてます。
なんだか一人多重録音とは思えないような高揚感があるかも。すごいなー。
ベルギーのバンド、1974年の1枚目。Hatfild and The Northをコケティッシュなボーカルに歌わせたよーな感じのヤツ。次のアルバムからはaksak maboulのMarc Hollanderが参加してて、amazonに注文出してるんだけど全然発送されない。
ボーナストラックに前身バンド「Clasroom」の曲が4曲収録されてます。こっちはvibの印象もあってちょっとZappaっぽい感じかな。
ちなみにこのバンドかなり気に入りました。 他のCDも探そう・・・amazonには売ってないけど。
#てなわけで行ってきました。(ほんとは4/29のver.05に行きたかったんだけど)
簡単だけど、以下のよーな感じでした。だんだんノイズっぽいモノが増えてきたような・・・見た中ではZUINOSHINとKA4Uが良かったです。何故かフライヤーに書いてあるのとと見た人数が違います。最初にやってたのか俺が忘れたのかやらなかったのか。
ちょっと遅れて会場に入ると、コレをやってました。耳をつんざくフィードバックだらけだけど、坂本さんのチェロの音は時々神秘的なまでに綺麗。
(やってる人と名前がちっとも一致しないんだけど、たぶんこの人がそうなんだと思う)
マイク一本で轟音ノイズとビートを繰り出してました。面白かった。でも、どーやってやってるんだろう?
ヒップホップ。ごめん俺ヒップホップ駄目なんだ。
相変わらずの馬鹿テンション。ちょっとドラムの音聴きづらかったかな?シンバルの音は聴こえるのだけど。
ガビーと演ってサクっと退場。もーちょい見たかったなぁ、3日連続で疲れてたかな?
(http://blog.goo.ne.jp/nani_satoshima/)
ブレイクコアって言うんですかね?盛り上げ方が上手で単純に気持ち良かった。ずっとKA4Uだと思いながら聴いてました。ごめんなさい。
ハードコア。ズガガガガガガて音なんだけど右のスピーカーの前ではギターの音しか聴こえず。1曲?やって終了。
いやその今日ディスクユニオンに行って、After Dinnerの1stのリマスター買おうと思ったら売ってなかったのでつい。
発売したのちょっと前なんですけど、Art Bearsの「On Suicide」って曲のリミックスの作業工程をトラック分けして収録したCD-Rです。
「Educational Kit」ってのはシャレでもなんでもなくて本気です。この人がどんだけ緻密な作業してるのかはこの辺読んでもらった方がイイと思うんですけど・・・ヤバイです。暇ないのに全部読んじゃった。
で、After Dinnerのリマスタは?たまたま在庫切れだったのかな?それともまだ出てないのかな?
元INUのギターの方、80年代からずっと劇中音楽をやってたみたいです。最近だとアノン(2004年の変身キリン)とかChe-Shizuとか。そんな方みたいです。
全然知らなかったんですけど、試聴機で聴いてちょっとハマってしまって購入。パスカルズとかSTRADAとか好きな人にもイイと思うんですけど、日本人が日本人らしくMike Oldfieldやったらこんな感じかなーと思いました。垢抜けないのに透き通った音楽かなと思いました。
(そいえばせきぐちさんもこのアルバムの事書いてたのを今頃気付きました)
とりあえず、ニュース見て即座にmixiに「結局名倉かよ・・・」って書き捨てたのが、極一部でウケてたみたいですけど。そういう風にしか言いようがなくて。
そのそのアレです、小学校の頃から好きで好きで(AMラジオのエアチェックまでしてた)そしていまだに好きだったりするのですけど、なんだかとてもビミョーな感じで。
確か予備校ブギ(っていうかフリッパーズギター)の頃までは、そんなオサレさんなイメージは無くて、フツーにアイドルしてたように覚えてます。
「トキメキざかり」(って渡辺満里奈と喜多嶋舞とか真弓倫子とか出てたドラマ、88年くらいだっけな?)に出てた頃は、今こんな感じで生き残るとは全然思ってなかったぁ。
まぁその結局そんなで、昨日はあまりニュースを見ないように努めました。別にそんなに嫌というわけでもないんですけど、やっぱりビミョーなのです。
そうそう、シンガー渡辺満里奈としてはフリッパーズギターとやった「大好きなシャツ」とかオザケンとやった「月と日時計」(間違えた「夜と日時計」だ)とか大瀧詠一プロデュースの「Ring-A-Bell」よりも(どっちもイイと思うけど)、山川恵津子の頃の「ホワイトラビットからのメッセージ」とか「夏の短編」とかの方が好きなのでした。
「みなさんのおかげです」のモジモジ君のお姉さんは、歴史史上に残るくらい可愛かった。と思う。