unbeltipo / Joujoushka (2004)

うわー何このキチガイ音楽は。ザッパの音楽をサンプリングしまくった上にザッパがギター弾きまくってるみたい。んでもザッパじゃなくて今堀の音になってるのがまた。凄い。11/24の新宿PIT-INNのライヴ絶対行こうと思った。

2003/11/14 壷井彰久+鬼怒無月,おU @江古田BUDDY

POSEIDON RECORD主催のポセイドン祭り。一日目の江古田BUDDYでは、超久々のおUと壷井+鬼怒デュオ。とにかくおUが見たくて、会社を定時で脱出。

壷井彰久+鬼怒無月

#えーとこの組み合わせで見るのは初めてかな、「Era」ってCDをPOSEIDONで出してます。壷井さんの弾くフレーズはどーしてもプログレ、鬼怒さんの参加してる数多いグループの中でも一番いわゆるプログレに近い音だと思います。アコギとバイオリンだけなのに二人の手数の多いこと。「Crawler-A」とかやってました。
そして、凄まじくかみ合わないMC。これがプログレ。
→壷井さんのサイト内、壷井/鬼怒Duoのページ

  • [tag]壷井彰久[/tag] (violin)
  • [tag]鬼怒無月[/tag] (guitars)

おU

#8年ぶり!!!

もー、このメンツが一つのステージで一緒に演奏するってだけで嬉しいです。全員ファンみたいなモノですから。
一人一人の音がとても癖の強いまま、きっちりアンサンブルとして成立ってるってのが凄かったですね。矢口さんのサックスはやっぱりReal FishやFishermen tit totで聴いてたアノ音だし、向島さんのバイオリンもSOLAとかで聴いた艶やかな感じで、今堀さんのギターは今堀さんでしかない音だし、久々に聴いたれいちさんのドラムも相変わらずタメの効いた感じで。

そんな訳で最初は定番「Blivits」(KILLING TIME/BILLおUに収録)おUのアルバムに近い感じの演奏です。「若者もどき」は清水+今堀+れいちのトリオでの演奏、なにやら音源をバックにしたスピード感の有る演奏で確かに若者っぽいのかも。
「タンゴもどき」は2000/6/4 清水一登+向島ゆり子+今堀恒雄 @ 大泉学園 in Fで一回だけ聴いた曲です。他でやった事あるのかな?この「タンゴもどき」から「収容所」(KILLING TIME/SKIPのOne for Each Sentiment)へ続けて一部終了。収容所後半はとてもテンションの高い演奏、あんなに気合の入った「収容所」を聴くのは久々。

休憩をはさんで最初は清水さん1人での演奏。相変わらずミョーな音源を重ねていってピアノソロ、随分前の新宿ロフトプラスワンでの清水ソロを思い出しました。
そしてメンバーがゾロゾロ出てきて「Minerals~Tasmania」を演奏。オパビニアでも聴けますけど、やっぱり当たり前ですけど全然印象の違う感じで。
「Gymnesia」(yet somehow…収録)では清水さんxylophoneの演奏、この曲聴くのはほんとに8年ぶりかも。「Johnson Blues」と続けて、ラス曲はやっぱり「Habanerege」ボーカルの所を向島さんが入り損ねてたけど、相変わらず無茶なこの曲をビシッと演奏するのはやっぱりこのメンツならではかも。
アンコールでは「Epistrophy/Variation」をソロ回し付きでやってくれました。れいちさんは何故か「Habanerege」のボーカルパートを歌ってたり。

MCで清水さんが「久しぶりにみんなで集まって演奏して、やっぱりみんなで演奏してる感じだなー」とか言ってました。その言葉に尽きるような気がします。「これからは一年に一回くらいはやりたい~」との言葉を信じて次回を待つことに。

  1. Blivits
  2. Epistrophy/Variation
  3. Waltz #4
  4. 若者もどき
  5. Contrarily
  6. タンゴもどき
  7. 収容所 (One For Each Sentiment)
  8. (清水一登ソロインプロ)
  9. Minerals
  10. Tasmania
  11. Gymnesia
  12. Johnson Blues
  13. Habanerege
  14. Epistrophy/Variation (アンコール)
  • [tag]清水一登[/tag] (piano,keyboards,bass clarinet,xylophone)
  • [tag]向島ゆり子[/tag] (violin)
  • [tag]渡辺等[/tag] (bass,11-strings fretless guitar)
  • [tag]矢口博康[/tag] (soprano sax,alto sax,baritone sax)
  • [tag]松本治[/tag] (trombone,tuba)
  • [tag]今堀恒雄[/tag] (guitars)
  • [tag]れいち[/tag] (drums)

2003/06/14 らくだカルテット @新宿PIT-INN

#結局見に行きました。らくだ + 今堀恒雄

↓このメンツで、全然ティポグラフィカじゃない辺りがこのバンドのイイ所なのでは。

  • 水上聡 (keyboards)
  • 水谷浩章 (bass)
  • 坪口昌恭 (keybaords)
  • 林栄一 (sax)
  • 佐藤帆 (sax)
  • 菊地成孔 (sax)
  • 外山明 (drums)
  • 大儀見元 (percussions)
  • 今堀恒雄 (guitars)

まぁ、そんな訳で物凄く久々に見たわけですが(前に見たのは2000/9/2)以前見たときのセッションっぽい雰囲気は全然無くって、バンドの音になってました。ちょっとカンタベリー(National Healthとかさ)を感じるようなジャズロックでした。

特にこの日のゲストの今堀さんが前に出てきて、他のメンバーと拮抗するよーな所とか緊張感あってたまんないです。あんだけ曲溜まってるんならCD作ってくれないかな。

アンコールのアンコールで水上さんが激しくキーボードを弾いてたら、そのまんま下に落下。それを横で見てゲラゲラ笑う菊地成孔なんて場面も。

2000/11/23 DATE COURSE PENTAGON SILENT HIP-HOP @新宿PIT-INN

#あぁぁ書いたと思ってたら書いてなかったみたい、これ。DCPRGの縮小版、というか裏スパンクハッピーです。メンバーは

  • 菊地成孔 (CD-J,keyboards,vocals)
  • 坪口昌恭 (keyboards,macintosh)
  • 津上研太 (sax,flute)
  • 後関好宏 (sax)
  • 大儀見元 (percussions)
  • 今堀恒雄 (guitars)
  • 岩澤瞳 (vocals)

1st setは坪口さんの「M」(Macintoshの自動演奏プログラム)をベーストラックにして、人力ドラムンベースみたいな。今改めて聴いてる(録音しちゃったので)のですがえらいカッチョイイです。最初と最後にテーマが有ってその間(40分くらい)はほぼフリーな演奏なんですけど、ベーストラックは「M」での演奏で、ずーっと一定のBPMがキープされているのですが、テンション上がって体動かしたくなるのとはちょっと違うような不思議な演奏。この路線の演奏もまた見てみたいな。

んで休憩を挟んで2nd set。

  1. アンニュイ・エレクトリーク
  2. 君になりたい
  3. カカオと私
  4. 新生スパンクハッピーのテーマ
  5. ダンシング・クイーン

見ての通りスパンクハッピーです。2nd set開始後からいきなり4つ打ちのリズム。この日は他の演奏者分だけ打ち込みがマイナスされてました。
んで2曲目はピチカートファイヴ/女性上位時代の曲で、この編成/岩澤さんの声にとても合っていました。
3曲目はファンクっぽい曲、一曲の破壊力としてはこの曲が一番でした。「今日しかやらない」とか言わないでまたやって欲しいんですけど、歌詞変えてでも。
あとはまぁ前にも見てるので….そのような感じでした。演奏内容だけなら1st set、趣味的に行くと2nd setでした。

2000/09/24 システマあきまつり @渋谷ON AIR EAST/WEST

#システマあきまつりでした、ほとんどEASTに居ました。AREPOS – fishermen tit tot – unbeltipo – SPANK HAPPYという並び。個人的にはおいしすぎる組み合わせです。

AREPOS

  • [tag]清水一登[/tag] (piano,keyboards)
  • [tag]れいち[/tag] (drums,vocals)
  • [tag]渡辺等[/tag] (bass)
  • [tag]浦山秀彦[/tag] (guitars)

トップバッターはAREPOSです、マンダラ以外でAREPOSを見るのははじめて(というかマンダラ以外でやってるの聞いた事無い)。なんていうか、非常にステージの高いところが似合わないバンドだなと思いました。
浦山さんが入ってから見るのは2回目ですけど、渡辺さんがウクレレとかマンドリンとか弾いてた曲でもずっとベースに専念するようになりました。ただちょっとエレキのワウ踏んだギュイギュイする音がちょっと似合わないようにも感じたりもしたんですけど….
こーゆーステージはなんだか似合わないんですけど、れいちさんの喋りは相変わらず。

fishermen tit tot
  1. Happy Happy Family
  2. Cembalo March
  3. Diving For Diamonds
  4. ?
  5. リケリケ
  6. Have you seen the rainbow?
  7. ?(松本治の曲#1)
  8. ?(松本治の曲#2)
  9. FINAL
  10. ?(デニスのボーカル曲)
  11. Run away from Circus
  12. ロシア鉄道
  13. うそつきトム
  • [tag]福原まり[/tag] (piano,accordion,keyboards,vocals)
  • [tag]Dennis Gunn[/tag] (guitars,banjo,vocals)
  • [tag]れいち[/tag] (drums,vocals)
  • [tag]中原信雄[/tag] (bass,mandolin)
  • [tag]矢口博康[/tag] (saxes,clarinet)
  • [tag]松本治[/tag] (trombone)

#音合わせの時からずーっと見てました、”Romance”(無問題のサントラに入ってる福原さんのピアノ曲)とか聴けたのが嬉しかったです。
まぁ一年振りのライヴって事で….ちょっと演奏アヤシイ曲とかも有ったんですけど。久しぶりだったんでそんなのもうどーでも良かったです、FINAL(福原さんのCDの曲)とかも聴けましたし。
やっぱりこのバンドはライヴが楽しいです、CDは買ったけどあんまり聴いてなかったりしてます。だいたいなんでCDにはRun away from Circusとか入ってないんだろう? D.Gunnの声はとても好きです。
とりあえずお願いだから単独でのライヴが見たいです。

unbeltipo

  • [tag]今堀恒雄[/tag] (guitars)
  • [tag]外山明[/tag] (drums)
  • [tag]沖山優司[/tag] (bass)
  • [tag]松前公高[/tag] (electronics)

今堀恒雄さんのunbeltipo、これは初めて見ました。
てな事で、60分近くぶっ通しで演奏してました。ちょっとその…..あんまり好きな音じゃないかも、前半ちょっとしんどかったです。後半ちょこちょこ盛り上がる所もあって、時々「おおっ」とか思うんですけど、ノリきれないまま次の展開行っちゃうような感じが有って。
ちなみに松前さんはなんかイロイロなシステム使って、その場の演奏丸ごとサンプリングして使ったりしてました、すごいなー。あと外山さん、すげー張りきってたような印象。

SPANK HAPPY

  1. インターナショナル・ラブ・コンフェランス
  2. アンニュイ・エレクトリーク
  3. ねぇ?ミスインターナショナル
  4. 夜の政治と経済
  5. 麻酔
  6. ボンジュール・アデュー
  7. インターナショナル・クライン・ブルー
  8. Dancing Queen
  9. 新生スパンクハッピーのテーマ
  • [tag]岩澤瞳[/tag] (vocals)
  • [tag]菊地成孔[/tag] (vocals,CD-J)

#そしてSPANK HAPPY。前半セットは前回のクアトロとあんまり変わらず、ちょっとアレンジ変わってたような気もしたけど、躁状態ハウスミュージック。
アンコールの2曲、ABBAのカバーも良かったけど、全然メロディの変わった”スパンクハッピーのテーマ”が、間奏部分では岩澤さんの喋り入り。前回と同じセットじゃちょっと弱いなーと思ってただけに、これは単純に嬉しかったです。
ちょっと疑問に思ったのは、全く昔のスパンクハッピーを知らない人が聞いたとしたら。私は昔のスパンクハッピーのライヴ見てて、多少なりともその時の記憶が有って、そーゆーフィルターを通してしか聴けないですけど。
現ボーカルの岩澤さんは昔のスパンクハッピーの事は知らないそうですけど、その相方の菊地さんはスパンクハッピーそのものな訳だし…
まぁその、とりあえずSPANK HAPPYをまた見れるようになっただけでも文句は無いんですけど。ちょっと複雑な気分も残ったりもしてました。

2000/06/04 清水一登+向島ゆり子+今堀恒雄 @大泉学園 in F

#久しぶりに「これわっ」と思って見に行ったライヴでした。大泉学園の”in F”って店で、ライヴハウスどころか大泉学園に降りたのも初めてでした。案の定迷いました、数年振りに警察で道聞いちゃいました。
“in F”はなんだかビルの3階のフツー部屋みたいな飲み屋さんで、窓際がステージになってました、満員でも30人くらいの場所かな?でも割と良い感じのお店でした。
とりあえず7時過ぎくらいに行って、しばらくすると清水一登さん一人ではじめました。シンセを弾いてなんだかサンプラーみたいなのにループを作って、それをバックにピアノを演奏する。といった事をやっていたのですが…..あれ?…..なんだか途中で機材の調子がおかしくなってしまったらしく、何回かやってたんですけど結局諦めてしまったみたいです。とりあえず、「こんな時にピッタリの曲があります」と歌い出したのが”イゴールの嘆き”なんか男の哀愁漂う、その場にマッチしたスバラシイ雰囲気でした。その後は清水さんのピアノソロ、なんだか複雑怪奇としか言い様の無い内容をニコニコしながら弾きまくってました。やっぱしちょっとこの人は尋常じゃ無いです。
そしてちょっとだけ休憩を挟んで第2部、ということで。

  • [tag]清水一登[/tag] (piano,vocals,keyboards)
  • [tag]向島ゆり子[/tag] (violin)
  • [tag]今堀恒雄[/tag] (guitars)

今回のユニットは”おT”(おじさんトリオかな)と命名されたらしいです。曲目は

  1. タンゴもどき
  2. Blivits
  3. 情熱の通り雨 (フラメンコバージョン)
  4. 収容所
  5. Johnson’s Blues

と言った感じでして、期待通りの清水一登てんこもりのライヴでした。1の”タンゴもどき”は新曲らしいです、タイトル通りタンゴっぽいんですけど….なんかやっぱりバックはとんでもない演奏。
そいでドラムンベースみたいなリズムでの”Blivits”この面子だとKILLING TIMEの時よりも壊れ具合がヒドイです、それでもカッチョ良いんですけど。”情熱の通り雨”はシャクシャインの曲と思います。そして”収容所”を聴いてて思ったんですけど、何故かKING CRIMSONの”Fracture”に似てるなと思っちゃいました。なんていうか進行の組み立て方っていうか盛り上がり方が、似てるかなと。なんとなく。
次は清水さんがバスクラリネットを吹いて、なんかフリーな(即興じゃないと思うけど)感じの曲を。いつになくアヴァンギャルドな感じでした。最後はやっぱり”Johnson’s Blues”でオシマイ。
なんていうか、こんな面子でのライヴをしょっちゅうやって欲しいかなという。Areposでの清水さんも嫌いじゃないんですけど、”おU”や”おQ”や”KILLING TIME”の時はやっぱちょっと感じが違います。こんな面白いライヴで客がこれだけってのもなんだかなだったんですけど(場所が場所だけにしょーがないのかもしれないですけど)ほんとにもっともっと見たいです。
あとそこで売ってた「Field/Katsui/Kido/Shimizu」という以前ここで行われた即興演奏を収録したCDを買いました、これもかなり良い内容。

1998/04/29 SPANK HAPPY @南青山MANDALA

ライブタイトル「ユングのサウンドトラック」
結局コレがハラミドリさん入りのスパンクハッピーの最後のライブになっちゃいました。

  1. SPANKSのテーマ
  2. 放蕩娘の帰還
  3. 鉄の馬と女
  4. ノールームメイト
  5. 破壊
  6. SLEEP
  7. Sleep me
  8. ユングのサウンドトラック
  9. 天上の方の人々
  10. 僕は楽器
  11. 悲しむ物体
  12. さよならオルガン(とタイコ)
  13. 天使の限界
  14. ローションと私
  • ハラミドリ (vocals)
  • 菊地成孔 (keyboards,CDJ)
  • 今堀恒雄 (guitars)
  • 芳垣安洋 (drums,percussions)
  • 大友良英 (turntable,guitars)
  • 水谷浩章 (bass)

1998/01/28 SPANK HAPPY @南青山マンダラ

#すごいメンバーでした、tipographicaとGROUND-ZEROを足して2で割ったようなバンド。ただ、MCでも言ってましたが両バンドとも去年解散しています(SPANK HAPPYもkeyboardの河野伸さんが脱退してしまっていますが)
内容は新曲が割と多かったと思います、曲タイトル長かったので全然覚えてないのですが、ちょっとJazzっぽい曲が増えたような印象もあります。時にTipographicaのように、時にGROUND-ZEROのような演奏は強烈でしたが、それでもやはりポップスバンドのSPANK HAPPY、ハラミドリさんの力が偉大なのか、菊地成孔さんがそう仕向けているのか。菊地さんは結局saxを演奏することは無かったです。

  • [tag]ハラミドリ[/tag] (vocals)
  • [tag]菊地成孔[/tag] (keyboards,CDJ)
  • [tag]今堀恒雄[/tag] (guitars)
  • [tag]芳垣安洋[/tag] (drums,percussions)
  • [tag]大友良英[/tag] (turntable,guitars)
  • [tag]水谷浩章[/tag] (bass)

1996/07/12 横川タダヒコ @ 渋谷EGG-MAN

#「DIVE」の出たちょっと後のライヴですね。アルバムの曲がメインです。

  1. CALL
  2. DIVE
  3. つかまえて
  4. EAST TIMOR (Robert Wyatt/Old Rottenhatの曲)
  5. ?
  6. ? (何かのカバー)
  7. ? (オーロラエキスプレス)
  8. ? (外山さんとのシンセデュオ)
  9. 黄金車に乗る男
  10. ? (なんか聴いた事ある洋楽..?)
  11. ?
  12. 外で泣く
  13. ?
  14. 夜のすべての通りで
  15. ブルノでストンプ
  16. 5月のブギウギ
  17. 火をつけて
  18. ? (インスト)
  19. SHOUD I STAY OR SHOUD I GO (CLASHの曲)
  • [tag]横川タダヒコ[/tag] (violin,bass,vocals)
  • [tag]今堀恒雄[/tag] (guitars)
  • [tag]ライオンメリイ[/tag] (keyboards,accordion)
  • [tag]外山明[/tag] (drums)

しかしこのバンドは(この後も何回かライヴしてたけど)カッコ良すぎる面子でした、今堀さんのギターもギュイギュイ言っててほんと良かったんですよね。なんだかパースの狂った緻密な絵を見させられてるような、とても不思議な音楽。言葉で説明するの難しいですけど。