2008/11/14 福間未紗 @吉祥寺MANDA-LA2

何年ぶりだろう?福間未紗さんのソロライブ。2001/11/9の高円寺marbletron以来かな。mixiの福間未紗コミュに入ってなかったらこのライブの情報気付かなかったかもしれない。

前半は福間さん一人で淡々と、あっちゅーまに休憩。んでも「クロアゲハ」を演ってくれたのが嬉しかったです。
後半は2曲目以降、友沢ミミヨさんと若林チカさんがゲスト。「RISU」の再現(「RISU」は見たこと無いのですが)、大正琴の神経質な音が面白いです。
「ユリの丘」では知久寿焼さんも参加、コーラスがとても良い感じ。その後はまた福間さん一人での演奏・・・「落ち葉」の間奏では居ないはずのピアニカの音が聴こえてきた気がしました。

福間さん聴いたことない人にどんな感じなのか説明するのはちょっと難しいのですが・・・すごく独特な感じのシンガーソングライターで、ヤバイ位繊細な感じとちょっとのんびりした雰囲気が共存してるっていうか・・・まぁその、他に代わりのないような存在だったりします。また活動再開してくれてほんとに嬉しいです。

次のライブは12月に下北沢lete、来年1月にはまた吉祥寺MANDA-LA2でのライブの予定があるみたいです。また斉藤哲也さんと一緒にやってるのが見たいな。

セットリストはたぶん↓みたいな感じだったかと思います。ひょっとしたら間違ってるかもしんないけど。

1st set:
1. チクタク
2. (・・・・何だっけな?)
3. カプセル
4. 風車
5. 窓アカリ
6. クロアゲハ

2nd set:
1. 見つける
2. ねじ (w/友沢,若林)
3. 満月 (w/友沢,若林)
4. メビウスアイロン (w/友沢,若林)
5. ユリの丘 (全員)
6. 夏の星座
7. 落ち葉
8. 青い夜

encore:
1. 押し花 (w/知久)
2. 楽しい円盤旅行 (全員)

 福間未紗 (vocals,guitars)

 若林チカ (percussions)
 友沢ミミヨ (大正琴)
 知久寿焼 (ukulele,harmonica,vocals)

( http://ameblo.jp/maam33/ )

2008/11/09 Acoustic Asturias @高円寺MISSION’S

ポセイドンフェス2週目、Asturiasの新譜発売(ライブはAcoustic Asturiasですけど)

自分はライブを見るのが結構久々なもので、伊藤恭子さんが加入してからは初めて見ます。いやーこの人凄い上手いですねー、クラシック畑の方みたいですが細かいアクセントとか凄く繊細な感じで。
新譜は多重録音モノなのですが、アコアス用にアレンジし直してアルバムの中から2曲演奏。

2nd setでは筒井さんの「絵本の音楽」だっけな?ちょっとモンゴルっぽい感じの曲。「Perpetual Motion」は大山さんの新曲とのこと、難しくて今までナカナカ出来なかったとか・・・確かにコレは。
「Luminous Flower」って確かゲームの中の曲だったよね?Nitro+じゃなくて・・・なんだっけな?この曲好きなんだよな。

アンコールは新譜のラス曲を大山さんのエレキギターと川越さんのピアノで演奏。大山さん、人前でエレキギターを弾くのは高校生以来とか・・・っていうか物凄く津田治彦さんな音。
で最後の最後に「神の摂理に挑む者達」を演奏。この曲がアコアスで出来るなら「血闘のアンビバレンス」とかもやってくれないかなー(どちらもNitro+のデモンベインの曲)いや勿論エレアスでも良いのだけど。

チェンバーというか何と言うか、いやプログレっぽいっちゃプログレなんですが、何か他のモノとは違ってイチから丁寧にフルスクラッチで作り上げられた音楽って感じかなーと思います。

そいで新譜の「IN SEARCH OF THE SOUL TREES」買ってきました。ちょっとコレについては改めて書くかもしれませんが、ちょっと物凄いかもしんない。
ちょっと前に出た「Fate/Zero image soundtrack」に大山さんの「The Lancer」って曲が有って何か吹っ切れたよーな格好よいプログレ曲で。その流れを受けつつ今までのAsturiasの集大成的なアルバムになってます。プログレ者は迷わず買うとイイと思うよ。

1st set:
1. Bird Eyes View
2. WATARIDORI
3. ベタスプレンデス(?)
4. Adolescencia
5. paradise -雲上の楽園
6. woods -迷いの森
7. Waterfall

2nd set:
1. Distance
2. Luminous Flower
3. 草原のルカ
4. 早春
5. Perpetual Motion
6. 黄源の舞
7. Marching Grass On The Hill
8. 邂逅

encore:
1. dawn -夜明け
2. 神の摂理に挑む者達

 大山曜 (acoustic guitar)
 筒井香織 (clarinet,recorder)
 川越好博 (piano)
 伊藤恭子 (violin)

http://www.geocities.jp/gonzo1go/home.html

2008/11/02 FLAT122,月兎,TEE @吉祥寺Silver Elephant

POSEIDONフェスの初日(つーか毎回1日くらいしか行かないですいません)

[ FLAT122 ]

ちょっと久々ですがFLAT122、今回は珍しくQuikionのアコーディオン奏者の佐々木絵美さんと、ボイスパフォーマーの天野みほさんがゲストで参加。

「Stera Lee Jones」では佐々木さんのアコーディオンが主旋律を取る形、直接似てるわけじゃないんだけどちょっと福原まりとかを連想しちゃいました、あとJulverneとか。
「かげろう」は「夏」を発展させた曲なのだそーですが、ミニマル印象派プログレって感じだった原曲から天野さんのボイスが入ると何かちょっと見たことの無い世界観の演奏になってました。(FLAT122さんのmyspaceのフレンド登録にDiamanda Galasが入ってるのが納得できた気も)

なんかもー今回はリズムの安定感が凄い。ドラム主導できっちりグルーヴが出せていたように思います。
(肝心な所ハズすのは多分マーフィーのせいだとして)ラス2曲の定番曲は流石。さらに一部変奏曲みたいになってるのもちょくちょく来てる身として嬉しかったです。

1. clouds
2. Gigue
3. Stera Lee Jones
4. かげろう
5. Neo Classic Dance
6. Spiral

川崎隆男 (piano)
平田聡 (guitars)
田辺清貴 (drums)

佐々木絵実 (accordion on 3.4.6.)
天野みほ (voice on 4.6.)

http://www.myspace.com/flat122
http://music.geocities.jp/thewaves2005/

[ 月兎 ]
前回の沼袋に続いて2回目。んーとやっぱり基本はGENESIS・・・とゆーかページェント?かなと思います。セットリストは某所から・・・あってなかったらゴメンナサイ。
ラス2曲が良かったかなー。いわゆるJAP’S PROGRE(こないだモロそんな名前のコンピCDが出てたけど)ならではの気持ちよさは有ったと思います。もーちょいバランスとかアレンジとか詰めて欲しい部分もあるけど。

1. 夢追人の旅立ちに
2. Memories of windy
3. Message
4. 月に眠る

麗奈 (vocals)
村上常博 (guitars)
小林尊也 (bass)
SAM (keyboards)
ツッシー (drums)

http://tsuki-usagi.net/

[ TEE ]
セットリストはTEEコミュから勝手に持ってきちゃいました。
以前myspaceで聴いた事があって「プログレフュージョンみたいな感じかなー」とか思ってたのですが、実際ライブで見てみると思ってたよりもプログレっぽい感じ。ベタなプログレにならない所でギリギリのバランスを取ってるよな感覚。
んで、全員そつなく上手い!フルートの方はこないだのKILLING TIMEカバーで拝見して面白い事わかってたのですが、ギターの方のフレーズが結構ツボでした。
来年アタマにはアルバムが出るようですので、ちょっとチェックしてみようかと。

1. L`oiseau Bleu
2. Nomad
3. Sirocco Chase(新曲)
4. Col de L’Iseran(新曲)
5. Aurora
6. City (アンコール)

米田克己 (guitars)
米倉竜司 (keyboards)
今井研二 (flute)
浅田隆之 (drums)
飯ヶ浜幸雄 (bass)

http://blog.goo.ne.jp/bandtee
http://www.myspace.com/theearthexplorer

2008/10/31 シュンブンのミたすネコ @祐天寺FJ’s

美潮さんユニット、今回は珍しく斎藤ネコさんがゲストとゆーことで行ってきました。
最初三曲は美潮さん大川さん板倉さんでの演奏。えーとまぁいつもの通りゆるーい雰囲気での演奏。1部最後の「Close To You」はカーペンターズ。
「Ombra mai fu」はヘンデルの曲、なんでも昔ネコカルのゲストの時にこの曲やったそうですがーーー歌詞すげぇ。「WISH」はKILLING TIMEのライブで清水さんとネコさんがタイミング外し合戦をやってるのを見て「私も一度アレやってみたかった」との事(笑)
後半は半ば無理矢理に深町純さんが出ずっぱり。「A Fala Da Paixao」とか「はじめて」とかの斎藤ネコさんのバイオリンが冴えててイイなぁ。

1. 三月の水
2. Dear Mr.Optimist
3. Four to Three
4. A Fala Da Paixao
5. 軽い心 (矢野誠)
6. サンホセへの道
7. Close To You

1. impro.
2. Ombra mai fu
3. WISH
4. 彼は外人
5. はじめて
6. 私は宝

1. Ombra mai fu

 小川美潮 (vocals,鍵盤リコーダー)
 板倉文 (guitars)
 大川俊司 (bass)
 斎藤ネコ (violin)
 深町純 (piano)

2008/10/29 KILLING TIME @高円寺JIROKICHI

岩手の法事から喪服を着たまま高円寺JIROKICHIへ直行。コレだけは外すことができないので。 

今回はネコさん抜きで代わりに高橋香織さん。当然ネコさんとは演奏違いますけど、もうメンバーと言ってもいいくらい堂々とした感じで。というか他レギュラーメンバーの容赦の無い演奏が可笑しかったです。1部最後のSALONとか。 
前回からの新曲「Fall」個人的に前回聴けなかったので嬉しかったです。 
「ヒョーロク玉」は不穏な雰囲気で終わるのかな?と思ったらそのまま「Limbo Dance」へ。この繋ぎ面白いなぁ。2部最初では前回久々にやった「MIFUNE」もまた演奏。 

えーと、世界で一番好きなバンドなので1996年以降の見れるライブは全部見てるのですが(コミュ管理人でもあるし)そんな中でも今日のライブはトップ3に入るくらい素晴らしかったです。特に板倉さんのギターが歌ってる感じとか。いやもー本当になんか不思議な生き物を見るようなライブでした。 

1st set: 
1. PERU 
2. 8687 
3. Following Evening 
4. Fall 
5. Sanfona 
6. 奴隷の恩返し 
7. SALON 

2nd set: 
1. MIFUNE 
2. ヒョーロク玉 
3. Limbo Dance 
4. WISH 
5. EBRIO 
6. BLIVITS 
7. BOB 

encore: 
1. かたたたき 
2. 日没 

 板倉文 (guitars) 
 Ma*To (keyboards,tabla) 
 清水一登 (piano,keyboards) 
 whacho (percussions) 
 MECKEN (bass) 
 青山純 (drums) 
 高橋香織 (violin)

2008/10/25 真○月 @秋葉原CLUB GOODMAN

最初は山崎阿弥さんという方のボイスパフォーマンス。
Tamia(R&Bの方じゃなくて)とかDiamanda Galasとかみたいな感じかな?結構良かったのですけどグッドマンでコレを見るのはちょっと違和感かも。
清水さんのフリーなピアノは良かったです。

 山崎阿弥 (voice)
 清水一登 (piano)

で、本編。新○月じゃなくて北山真さんの「真○月」とゆー事。メンバーは元HALでEAST WIND POT(東風瓶総研)のベースの桜井良行さん、Quiのギターの林隆史さん、そして清水一登さんとれいちさん。清水さんはピアノ専任で、北山さんがmemotronとゆーメロトロン(だけ)再現キーボードを演奏。久々にれいちさんのドラムを聴いたのですが、やっぱしこのタメの効いたドラムは良いですねー。もっとドラム叩いてほしいなぁぁぁぁ。とか。
北山さんのMC。真面目にしゃべってるんだと思うのですが、しゃべればしゃべるほどシュールなピン芸人に見えてきてしまって。

ちなみに曲は新曲と北山さんソロの「光るさざなみ」から数曲。新月の曲は無し。「手段」は新月の花山彰さんとの共作とか。この人(というか新月自体そうかもだけど)70年代フォークとプログレを複雑に折衷したよーな曲は、やっぱし妙な魅力があるなぁとか思いました。そんな中でも最後の曲「武道館」は名曲だなーと。

あと、会場で買ってきた北山真さんの80年代ソロ「動物界之智嚢」の帯の文句
 「新月のボーカリストによるソロアルバム<インストゥルメンタル>」
ってのが今ちょっとジワジワ来てます。

1. 約束の地
2. とっておきの
3. 冷凍睡眠
4. あかねさす
5. 手段
6. 光るさざなみ
7. 武道館

encore:
1. 約束の地

 北山真 (vocals,memotron)
 清水一登 (piano)
 れいち (drums,vocals)
 桜井良行 (bass)
 林隆史 (guitars)

2008/10/10 高円寺百景,吉田+ナスノ+勝井,RUINS ALONE @吉祥寺STAR PINE’S CAFE

「吉田達也叩きっぱなし」
とゆーかこないだのGOODMANでもそうだったのですが。今回は久々の高円寺百景とゆーことで。

RUINS ALONE

まぁその相変わらず。もーコレはコレで録音しちゃえばいいのに。

吉田+ナスノ+勝井

えーと3人でのインプロ。まぁ良くありそうな組み合わせですけど・・・俺的には見るの初めてかも。
ナスノさんのベースが余計な事してなくて良かったかも。

高円寺百景

去年のMISSIONS以来だから1年以上ぶりかな?
新加入のAhちゃんって方はフラワートラベリンバンドの鍵盤の人(篠原信彦かな)とサイケなバンドをやっているとか。世の中狭いんだか広いんだかよくわからないエピソードですが、ボイスの方はバッチリハマってました。金髪ブーツでフロントでは小森さんと一緒に踊ったりとか。
鍵盤の矢吹卓さんも非常に安定していて、ちょっとクロスオーバーっぽい感じにも。
選曲はほとんど4thからで1曲だけ1stから「AVEDUMMA」やってました。
んーでもやっぱし圧巻、このバンド好きだなー。

4th作った頃からも随分と雰囲気変わってきたので、そろそろこのメンバーでの新曲とか聴いてみたいなーとか。

  • 吉田達也 (drums,voice)
  • 坂元健吾 (bass,voice)
  • 小森慶子 (soprano sax)
  • 矢吹卓 (keyboards)
  • Ah (vocals)

2008/10/06 広瀬淳二+大友良英+芳垣安洋 @入谷なってるハウス

んーとなんだか超久々に広瀬淳二さんを見ます。2003/02/20のNHKライブビートの公開録音でROVOとの共演を見て以来だから・・・えーと5年半ぶり。
この日はサックス一発、ギターとドラムのシンプルな編成で淡々とフリーの演奏。
広瀬さんも相変わらず流石。そして、ちょうど大友さんの手元が良く見える位置で観戦してたのですが・・・いやぁ凄いなぁ。あのシンプル(のように見える)なギターで気持ちの良いフィードバックの音が。
フリーインプロ好きな人ではないのですけど、前半最初の不穏に静かな演奏から轟音・ノイズ・フィードバックの洪水になってくのはちょっとゾクゾクしました。

 広瀬淳二 (sax)
 大友良英 (guitars)
 芳垣安洋 (drums)

2008/09/16 KILLING TIME @渋谷JZ Brat

じいちゃんの葬儀と初七日法要と精進落としを済ませて、新幹線で一ノ関→東京→渋谷。 まぁ当然1st setは終わってましたが。
セットリストは某所から。
俺聴いたのは2nd setからなので・・・新曲のFallってどんな曲だったんだろー?あと「重量投げ」ってゆー、清水一登先カンブリアクラリネット四重奏団(長い)でもやってた無茶な曲をちょっとリハしたとか何とか。
2nd setは最初から珍しい曲「MIFUNE」の演奏。ナマでは初めて聴きましたけど、結構ライブでも面白いなぁ。続いてオパビニアとか清水さんのセッションで演奏してた「ヒョーロク玉」を、KILLING TIMEでは初演かな?またこの曲も大分雰囲気変わっておもしろー。
その後はいつもの如く、変な形のパズルのピースが意外とパッチリと嵌ってく感じの音がスルスルと。やっぱし何度聴いてもイイなぁ・・・前半も聴きたかったよ。
アンコールでは小川美潮さんが参加して「Onnari」を演奏。急に歌モノになってもスッと入ってく感じがやっぱし凄いなぁ。

えーと次回は10/24の高円寺JIROKICHI、ゲストに高橋香織さんでっす。

1st set:
1. PERU
2. 8687
3. Following Evening
4. Fall (新曲)
5. SANFONA
6. Porka for Zippy
7. 奴隷の恩返し
8. SALON

2nd set:
1. MIFUNE
2. ヒョーロク玉
3. Limbo’s Dance
4. Wish
5. Ebrio
6. BLIVITS
7. BOB

encore:
1. Onnari〜pon pon tu pon pon
2. 日没

 板倉文 (guitars)
 清水一登 (piano,keyboards,xylophone)
 Ma*To (tabla,keyboards)
 斎藤ネコ (violin)
 whacho (percussions)
 MECKEN (bass)
 青山純 (drums)
 小川美潮 (vocals on ‘Onnari’)

2008/09/13 Outer Limits @沼袋Sanctuary

80年代に日本のプログレ聴いてた人なら知らない人はいないでしょ?なグループ、アウターリミッツの4年ぶりのライブだそうです。ちなみに自分はナマで見るのは初めて。
前半は新譜「STROMATOLITE」中心の演奏。後半では旧作から「Misty Moon」と「ペールブルーの情景」
アンコールでは最近出たコンピCDの「Discoloured Ice」と、旧作から「Spanish Labyrinth」(だったよな確か)

 塚本周正 (keyboards,chorus)
 川口貴 (violin)
 杉本正 (bass,vocals)
 荒牧隆 (guitars)
 桜井信行 (drums)
( http://www.amy.hi-ho.ne.jp/alan/outerlimits/ )

・川口貴さんのバイオリンがとても格好良かった。
・川口貴さんがあんな脱力トークをする方だとは知らなかった。
・「Misty Moon」聴いてると、新宿エジソン2階に通った高校時代を思い出した(やな高校生だな)
・でもやっぱり曲イイよなー、80年代ジャップスプログレの真髄とか自分で言うだけあるわ
・やっぱしこのバンド特有の高揚感みたいなのって、このシーンだけのモノだよなぁとか思いつつ。
・あしたは浪漫座別館だーとか思いつつ帰ろうとしてたら母から電話「じいちゃん死んだ」