- アーティスト: ルインズ波止場
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2006/08/27
- メディア: CD

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#amazonのusedで153円でした。mushroomっていうアメリカのサイケジャムバンドみたいのが有って、そのバンドのMichael Holtって人がおバカなメロトロン弾いていて、このバンドにも参加してるっていうので買ってみました。ポールマッカートニーみたいな思いっきりポップス・・・だと思ってたら一曲凄いメロトロンの壁が。
えーとグルジアのエレクトロな人、Nika MachaidzeさんのErast名義での初のフルアルバム。コレ出す前にErast名義で何枚か音源が出てたみたいですけど、自分は未聴です。
Nikakoi名義でのアルバムとか試聴した時にはちょっとピンと来なかったんですけど、コレはアルバムトータルでかなり気に入りました。Aphex Twinの「Flim」って曲をイイ曲だと思える人には、とても好みのアルバムになるんじゃないかなーとか。
何故かamazonには無かったのでタワレコのリンク(http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=872732&GOODS_SORT_CD=101)
とりあえず3月以降でこんな程度かな?なんか他にも買ってるかも。細かく感想書いてる暇あるかなぁ?
(新譜)
(旧譜)
#イタリアのプログレバンド。「あーイタリアンプログレだなぁぁ・・・」とか思って聴いてると、途中でいきなりFunkadelicみたいな曲調になってて可笑しかった。いやでもコレ格好イイわ。DJで使ったらウケそーな。
買ってきた。ジャケ写真よりも裏側の写真の方が可愛いのは何でだろう?やっぱりやっぱりこの人の声が好き。
しかしアレだなPANAMレーベルのこーゆー80年代アイドルみたいな曲調は、何か狙ってる訳でなくて本気でこうなんだろうなぁ。
新宿ユニオンで40%オフで買ってきた3枚の中の一つ。何かメンバーの中にCharles Haywardの名前が見えたので買ってみました(500円だったし)
Charles Haywardで期待されるような音楽ではなくて、室内楽とコーラスでミニマルをやってるような感じ。何かMAGMAみたいだったりSTEREOLABみたいだったりMike Oldfieldみたいだったり、何とも不思議な音楽。ちょっとコレは当たりかも知れない。
ちなみに他の2枚はFocusとRaw Material、そっちはまぁ。
えーとコレも渋谷タワレコ5階の試聴機に入ってたブツです。半分ジャケ買い。
アコーディオンの音が印象的な・・・なんだろう向島ゆり子さんのソロとかにもちょっと似ている感じ。
民族音楽(ジプシー?)っぽかったり、室内楽っぽかったり。でもLEAFレーベルから出てるんだよなコレ。面白いと思うんだけど、ちっともどーゆーバンドかわかりません。(Jeremy Barnesって人がメインみたいなんだけど・・・誰?)