POSEIDON主催「Canterbury Week in Japan 2004」、この日は全然ちっともカンタベリじゃないけど、まぁいいか。
もーちょっとで隣のPIT-INNでやってたらくだカルテットに行きそうになったって事は秘密で。
interpose+
初めて見ました。何だかシルバーエレファントに居る気分になりました。80年代の日本プログレっぽい楽曲かなーと思います。キライじゃないですけど、この手のダメな人多そうだなーとか。
さっきサイト見たんだけど、ギターの人が昔G-Schmittに参加してたのを見てビックリ、このCD持ってるよ(G-Schimittって言ってもわかんないよね、http://sound.jp/g-schmitt)
ボーカルの人の顔は結構好きかも。
- 田中健士 (guitars)
- 佐藤カツ(drums)
- 渡邉のぶを(bass)
- 米倉竜司(keyboards)
- あるがさゆり (vocals)
flat122
何か連続で見てるなぁ、個人的には最近イチオシだったりします。
この日は3曲目の途中で鍵盤がぶっ壊れて、弾いてる途中にキーが変わるって災難に見舞われてました。minoke?の人の鍵盤借りて何とか演奏続けてましたけど、何か勿体無かったなぁ。
この日のドラムはKBBの菅野詩郎。久々に見たのですけど、譜面をチラ見しながらあの難しそうな曲をガッツンガッツン演奏してました。凄ぇ。
何か「ミニマルっぽい」とかって言ってた曲で、結局途中からプログレっぽい盛り上がりをするのが可笑しかったっす。
(http://www.geocities.jp/flat122/)
- 川崎隆男 (keyboards)
- 平田聡 (guitars)
- 菅野詩郎 (drums)
- 津野豊彦 (guitars)
minoke?
後半は・・・良かったかな(すんません)何か前半の乗り切れてない感じが気になった。
アラブっぽいフレーズの曲とかは格好良かったと思います。
(http://www.d1.dion.ne.jp/~kosec/)
- カヤマコウセイ (sax)
- カワグチヤスシ (stick,bass)
- タカハシカツノリ (drums)
- セキドクニヒコ (keyboards)