こないだ入手したHUNUNHUMの1stアルバムです。メンバーは元kulara,There is A Light That Never Goes Outなどのカオティックコアな人たち。結成はいつ頃なのか知りませんが、自分が初めてライブを見たのが2007年くらいで・・・「National Healthをハードコアにしたような変態バンドだ!」と興奮してました。
1. guitar solo 2. Sertoes Veredas VI (オーケストラのみ) 3. Abettura / Aguas / Danca I 4. Dois Violoes
1. guitar solo 2. guitar solo 3. Lundu 4. Danca do Escravos
[ 09/14 -Piano Night- ]
二日目も新譜の曲はオケのみで。やっぱり後半セットが凄く良かったよに思います。 上にも書いたけど「Frevo」がちょっと神懸かってた。何だアレ。 後半一発目のピアノソロの「A Fala da Paxiao」も嬉しかった(この曲大好きで) アンコール2回くらい出てきて最後の最後に「Palhaco」を演奏して終了。
1. Sertoes Veredas I (オーケストラのみ) 2. piano solo 3. Musica de Sobrevivencia (オーケストラ+ギター)
1. piano solo ( A Fala da Paxiao ) 2. piano solo ( Infancia だっけな? ) 3. 7 Aneis (オーケストラ+ギター) 4. Frevo (オーケストラ+ギター) 5. Forrobodo (オーケストラ+ギター)