#これも弟からの借り物、Charaとの"Let Me Know"が聴きたかったので。やっぱオシャレな感じのイイCDですね。だからどうって訳でもないんですけど。(1999.11.28)
east west japan: AMCT-4444 (1999)
#吉祥寺ディスクユニオンにて購入、ちょっと友達が参加してるCDで、2枚目です。
前のよりもポップに可愛くなった感じです、単純なんですけど6曲目とか8曲目とかイイですね。ちょっと幸せな感じの音。(1999.10.10)
smile RECORDS: SP-013 (1999.10)
#新宿のレコファンにて、何か無いかなと物色してたんですけど結局欲しいものが無くって購入。前に友達の家で聴いてちょっと気に入っていたので。
John Caleが抜けて、Lou ReedのものになったVelvet Undergroundの3枚目です。ダウナーって言うんですかね?けだるい感じの。Lou Reedのソングライティングが良いですね。(1999.9.12)
POLYDOR/Verve: POCP-1841 (original release 1969)
#酔っ払って武蔵小杉のやるき茶屋の向かいの中古CD屋さんで。500円だぞ。やっぱ"STARLESS"とか良いすね。そいえば誰かいないってSteve Howeか。
買った次の日に友達に貸しちゃったんですけどね、このCD。ちなみに4曲目のkeyboardsってのは「ラジオスターの悲劇」です。J.Wettonが歌ったらおもしろそーなのに...(1999.9.9)
WARNER MUSIC JAPAN: WPCP-4623 (1991)
#アオクソモクソアって読むみたいです、Greatful Deadの3枚目です。
Greatful Deadってはじめて聴きました、これは結構サイケな頃のアルバムらしいです、ジャケ裏のヒッピーな感じの写真もそうですけどね。今もまだいるんでしたっけ?このグループ。なんかイイ感じでのんびり聴けるような感じでした、少なくとも自分には。(1999.8.10)
WARNER MUSIC JAPAN: WPCR-2644 (original release 1969.3)
#なんとなく友達から借りて見る。当然のごとく"松任谷"由美より"荒井"由美の方が好きなんですけど。アルバム一枚ってちゃんと聴いたこと無かったので。
1973年のこれが1枚目なんですよね、やっぱこの辺の時代の空気ってたまらないものが有りますね。今このメンバーで同じ事やっても違って聴こえてくるんでしょうし。"昔のモノだから良い"って訳でも無いんですけどね。(1999.8.6)
ALFA MUSIC: ALCA-9029 (original released 1973)
#あーこう言うのを衝動買いって言うんでしょうね。ユリゲラーのCD再発買っちゃったのと同じ位恥ずかしいかも。
もちろん大本命は"コンピューターおばあちゃん"で、これももちろん涙無しには聴けないんですけど、12曲目の"宇宙人のテレパシー"もなんか聴いた覚えが有って、何かこみ上げてくるものが有りましたね。"♪宇宙の言葉はテレパシー テテテテテテテテテテレパシー"
4曲目はちわきまゆみが在籍のテクノポップバンドで、Shi-Shonenの戸田誠司参加らしいです。あと8曲目、小室。
今20代半ば〜30代くらいの人にはたまらないものがあるかも、このCD。
ちなみに"副音声"さんってもしや.....?(1999.7.19)
P-VINE RECORDS: PCD-1487 (1999.5.25)
#三共リゲインEB錠、筑紫哲也NEWS23、映画鉄道員テーマ曲。素晴らしいタイアップCDですね。とっても良く売れてるみたいです(1999.7.16)
WARNER MUSIC JAPAN: WPC6-10022 (1999.5.26)
#新宿disk unionで\900。どーしてもサマータイムが聴きたくなったので。
時代の力っていうか、この人は存在の重みが違いますね。その人が死んだとか生きてるとか言うことがレコードの内容そのものに関係してくる訳ではないんですけど。でもその事を切り離して聴ける訳じゃないですし。そーゆー時代の空気とかも含めて一枚のレコードかなと。(1999.7.10)
CBS/SONY RECORDS: CSCS-6010 (original released 1968)
#今更ながら初めて聞きました、FLYING TEAPOT(ゴメンナサイ洞主様)。輸入盤のLPの中古買っちゃったんでクレジットがわからないんですけど、Tim BlakeとかSteve HillageとかPierre Moerlanとかはまだ参加してないはず。
なんか演奏は適度にヘロヘロなんですけど、それはそれでイイ感じですね。てゆーかこないだのGONG TRIOライヴ見てから、D.AllenもHawkwindに引き続いてどんなでも許される人になってしまったので。
サイケで、ヒッピーで、ハッピーで、力抜いて、力抜いて。(1999.7.10)
VIRGIN RECORDS: OVED-14
#渋谷HMVにて、ちょっと知り合い系で聴いてみたくで購入。
眠くなりそな女性ボーカルでちょっとジャジーでちょっとフレンチな感じかな。あんまり渋谷系っぽくないのがイイかも。うつむき加減な気分になるよーな。(1999.7.10)
smile RECORDS: SP-007
#友達から借りました、とゆーか車の中で延々聴かされてたんだけど。どっかで試聴して「そんなでもないかなー」とか思ってたんですけど、ずーっと聴いてるとクセになりますね。
言葉の選び方とか面白いです、「焼けて潰れたミーのカー、はめてもう一度ユーのキー」なんてね、普段どんな生活してたら思いつくんでしょうかね? 妙にスカスカな音も馴れると心地良いです、ちょっとハメられたような気もするけど。あ、ミーのカーは25分のプログレ大曲です(嘘)
何がスゴイってこんなアングラな雰囲気しかしないバンドが結構売れてるってあたりがスゴイのかも。さすが1999年7の月ですね、4日現在まだ何も降ってきてません。今日は海でハマグリ食べてて。まだ生きていられるのかな?(1999.7.4)
MIDI: MDCL-1348 (1999.6)
#えーと、3枚で900の最後、Bonnie Pinkのマキシシングル、でもBonnie PinkにGO-GO'Sにtortoiseって全然一貫性ないですね、まあいいか。
出稼ぎ外人Tore Johanssonプロデュースの2曲とライヴ2曲。Tore Johanssonプロデュースだと原田知世の方が好きなんですけど、表題曲はBonnie Pinkにしては珍しく、明るいポップな曲調だったのでちょっと気に入ってました。
でもやっぱり宍戸留美ショックが自分の中では....まぁ、いいや。あんまり言うとアレだと思われるし。(1999.6.8)
PONY CANYON: POCA-01236 (1998.10.21)
#で、その3枚で900円の中の1枚。ベリンダ好きだったんですよ中学の頃、あとバーシアとか。すげー懐かし、とかいってGO-GO'Sは流石にリアルタイムじゃ無いんですけど。
なんか今聴くと笑っちゃうくらいダメなんですけど、ダメな女の子バンドってイイかも。あとジャケもイイです。青い海、白い波しぶき、何故かバレエの格好でにこやかに水上スキー、おバカ5人組。裏ではポーズとってます。(1999.6.8)
CBS/SONY RECORDS: CSCS-6046 (original release 1982)
#(下から続く)タイトルで買いました。\600で買ったんですけど、Jellyfishと一緒に。これ持って中古屋さんウロウロしてる姿はいつにも増してヤバかったんじゃないかと思います。
80年代アイドル最後の勢いというか、もうほとんどヤケクソな曲調。すごいです、有る意味パンクかも。これを歌ってしまえる宍戸留美も恐いけど。これが存在し得た80年代ってスゴかったんだなーとか、スゴ。♪宇宙からの電波ーだって。
そして私は今日初めて自分の求めていたものに気付いたよーです。同士の方、メールください。(1999.6.6)
CBS/SONY RECORDS: CSCL-1557 (1990.10.12)
#地元元住吉の中古屋ODINで、購入\1200。とってもとってもポップです、笑っちゃうくらいビートルズでクイーンで。ポップマニア?
ホントに一曲一曲が良いです。素晴らしいポップアルバム。でもイマイチ印象が薄いのは一緒に買った宍戸留美のせいと思われます。(1999.6.6)
東芝EMI/VIRGIN JAPAN: VJCP-3261 (original release 1993,CHARISMA RECORDS)
#えーと、近所にTSUTAYAがオープンしたんです。その向かいにもLION'Sってゆーレンタルビデオ屋さんが有りまして、もうやぶれかぶれか知らないですけど、"緊急企画LION'Sを救え!"とか言って、レンタル50円でやってて沢山借りてきちゃいました。
Carnationの95年のアルバム、最近も新譜出てますねCarnation。徳間時代はなんか泥臭い感じがあんまり好きじゃなかったんですけど、この頃はずいぶんポップになっててよろしいです。(1999.6.5)
NIPPON COLOMBIA: COCA-12829 (1995)
#友達から借りましたeEYOのマキシ、メンツ的に期待してたんですけど、あんまり面白く無かったです、思ってたより全然フツウでした。このメンツならもっともっと面白く出来そうなものなんですけどねー、うーん。
そいえばRobin discsって福岡知彦(遊佐未森とかのプロデュースしてた人)さんのレーベルみたいですね、割とオモシロそうなのが出てきそうな雰囲気なんですけどね。convex level聴いてみようかな?(1999.6.5)
Robin discs: ESCB-1965 (1999.3.20)
#えーと、別にこんなの買ったのここに書かなくても良かったんですけど。なんかこないだラーメン食べてたときに掛かってて、サビがめちゃめちゃキャッチーだったんで買っちゃいました。
いや、いいですよ結構。アレンジ河野伸(ex.spank happy)だったし。安部なつみ可愛いし。
(1999.6.2)
zetima: EPDE-1033 (1999.5.12)
#これもユニオン新宿6Fにて\300。捨て値ってやつですね、捨て値にするには勿体無い内容です、元Zamla Mammaz MannaのLars Hollmerの居るバンドです。
内容は...北欧トラッドって言うんですかね、アレほどアバンギャルドではないですけど、Zamlaの雰囲気もちょっと残ってます。軽快なサウンド。(1999.5.29)
Krax: KRAX-9 (1995)
#disk union新宿6Fにて、新品なのになんと\500。マーキーの国内盤の中古とか、国内廃盤とかけっこーイイ値段付けるくせに、やることが極端ですねユニオンは、Soft Headも\500だったし。アリガタイからいいですけど。
えと、H.Hopper(soft machine)とA.Gowen(Gilgamesh,National Health)のデュオです。さすがにこの値段なんで結構しょぼいかと思いきや、結構良かったです。Alan GowenのソロアルバムをH.Hopperがサポートしたみたいな感じで、あんまり派手な音ではないんですけど、カンタベリーらしいシミジミとしたCDです。
ちなみに8-12.はボーナストラックで、N.Morris(per.)を加えた1980のライヴ。(1999.5.28)
Arcangelo: ARC-1015 (original release 1980)
#レコファンの5枚で1000円のトコロにあった奴、なんかで名前聞いたこと有ったので購入。なんかドロドロしたの想像してたら違ってました。なんか、なんだろ中途半端な印象が残っちゃいました。
なんかゆらゆら帝国みたいなのを想像してたのがいけなかったのかも知れない、昔の暗い歌謡曲みたいな。よくわかんないや、有る意味プログレっぽいのかも知れないですけど。
ハズレ(1999.5.22)
Garando Records: GROO37C (1997)
#なんの予備知識も無しに購入、元住吉の中古屋さんで\1,100でした。なんかジャケット(表も裏も全部ピンクで、白抜きの小さい字で"SUNNY DAY REAL ESTATE"と書いてあるだけのシンプルなジャケ)見て、欲しくなったので購入。
注:プログレじゃないです、ギターポップです。
あとからちょっと調べたんですけど、これが2枚目のアルバムでこのアルバム出すちょい前に一旦解散してるみたいです、んで最近再結成して3枚目が出てるみたいです。
あんまりこの手の音楽って聴かないんですけど、6曲目なんかの静かに入って急にガーっと展開するあたりとか、ありがちなんですけど結構気に入ってます。(1999.4.29)
SUB POP RECORDS: SP-316b (1995)
#John Greaves(ex-Henry Cow,National Health)とDavid Cunninghamのデュオです。静謐な音楽です、音数少ないのに饒舌で。最近の音響派とか(Jim O'RoukeとかGaster Del Solとか)に通じるものが有るかも。R.WyattやSlapp Happyの音にも似てるかも。(1999.4.24)
piano: PIANO-506 (1991)
#そして(下から続く)友達送って帰る途中で友達から借りる、なんかその中南米帰りの友達が「明日アラニス見に行く」とか言ってたのでちょっと聴きたくなって。つくづく単純な人間だなーとか反省、しかも椎名林檎に聞こえてしまう(フツーは逆だろう)ような自分だったり。(1999.4.18)
WARNER MUSIC: 9362-45901-2 (1995)
#八王子のHARD OFFとかいう店にて、\480。前の晩に中南米帰りの大学の友達とかと久しぶりに飲んでて、さらに公園に行ってジャンべ(あっちのほうのタイコ)とか鳴らして飲んでて、友達の家に泊まって、さらに八王子をダラダラしてたときに買いました。だらだら週末。
んでこれなんですけど、ラブタンバリンズの確かラストアルバム。安かったので購入。でも、最近流行りの女性R&Bよりずっと良いと思いますけどね。ちなみに全曲英詩。(1999.4.18)
CRUE-L RECORDS: KYTHMAKO16DA (1995)
#イギリスのヴァーティゴレーベルのレア盤のCDです、地元の中古屋に\900で売っててしばらく迷ってたんですけど、結局買っちゃいました。なんか全然クレジットが無くって、いまだに謎のままのレコードみたいです。内容はいかにもイギリスなオルガンロックで、渋いです。久しぶりにこーゆーの聴きました、FIELDSとか同じヴァーティゴのCRESIDAとかに似てます。
実はこれ買ったの、こないだ買ったSTRANGE DAYSのNO.2(CDジャーナルの別冊、最近刊行された)でヴァーティゴ特集をしてたってのもあります。すごい単純な自分が居たりするんですけど...Affinity欲しくなってきたし。(1999.4.12)
REPERTOIRE RECORDS: REP-4198 (original release 1971,VERTIGO)
#モノクロームセットです、これも堀越から購入。こーゆーシニカルなセンスってイギリス人ならではかも、XTCとかBLURとか。このアルバムは1988のベストアルバムみたいです。この頃のチープな音もけっこう良いかも、たまーに出てくる電子オルガンとか。(1999.3.22)
TOY'S FACTORY: TFCK-88803 (original released 1988)
#フリッパーズギターが結構売れてた頃に再発されたやつかな(解説:フリッパーズギター)んーと1982にリリースされたOrange Juiceの1枚目です。さわやか青春ギターポップみたいな感じかな。フリッパーズの音ってこの辺から来てるみたいですね、ギターポップは良く知らないんですけど。(1999.3.22)
POLYDOR: POCP-1910 (original released 1982)
#渋谷のDisk Unionで\200でした、あまりに安いのでカワいそーになって購入。アコギのデュオですね。良質のインストゥルメンタルだと思うんですけどねー、まあでもそれ以上のものでもないのも確かですけど、でも安すぎ。ちなみにA.Summersは元POLICEでJ.EtheridgeはSoft Machineと(D.Way's)Wolfの人です。(1998.3.20)
MESA RECORDS: R2-79066 (1993)
#最近、本能の赴くままCD買ってるみたいで、これもボーっとCD物色してたら目に付いて買っちゃいました。全然これ買う気なかったのに。なんかですねー、ジャケがAmon DuulのCollapsingの内ジャケに似てたんですよね。こんな理由で買うの日本で俺一人かも。ボアダムズのヨシミさん率いる女の子4人組で、なんかノリが良くって聴いてて気持ちイイです。結構民族的なリズムも有って、Amon Duulっつーのもそんなに遠くないかも。(1999.3.14)
POLYSTAR/trattoria: PSCR-5739 (1999.3.3)
#マキOZの2枚目。ていうか聞いたこと有ったんだけどCD見あたらくて。\600で八王子で売ってたので回収してきました。1曲目がIntroductionで最後がEpilogueなあたり、時代を感じます。重苦しくってドラマチックで格好良いです。声の存在感がすごいなーとか改めて思いました、最近も新譜出してましたね、たしか。(1999.3.7)
KITTY RECORDS: KTCR-1518 (original released 1976)
#ドイツのヘルツバーグという所で、1991年以来行われているヒッピーフェスティバルのコンピレーションです。すげー面子です、どう考えても20年くらい前の状態です。ちなみに\2000で71分でお買い得。このCDの存在は洞主さまに教えていただきました(ありがとうございました) まだまだこの手のサイケ/トリップ音楽のひとびとは現役なんだなーと思いました。ドイツに行きたくなってきた、旅立とうかな....(1999.2.28) #あ、あと今聞きなおしてて思った、Embryoってなんかオシャレかもしんない。一瞬SALON MUSICかと思った。CD欲しくなってきたけど売ってんのかな? (1999.3.1)
CAPTAIN TRIP RECORDS: CTCD-157 (1998)
#吉祥寺Disk Unionで定価で購入、\2500でした。Amon Duul(ドイツのへヴィサイケバンド)の3枚目のアルバムです。1,2枚目は曲とは呼べないようなノイズとパーカッションと雄叫びの音の塊のアルバムでしたが、このアルバムではアコースティック楽器メインで、静かなサイケフォークを演奏しています。わびさびの世界というか、単調なギターに生きる気なさそうなボーカルですが、何となく落ち着いた気分になれます(俺だけかもしれないけど) ちなみにオリジナルはOhrレーベルからのリリースで、CDの4、5曲目はシングルからのボーナストラックです(けっこー良いです)。(1999.2.28)
CAPTAIN TRIP RECORDS: CTCD-017 (1995)
#XTC買うはずだったんだけどな....おかしいなー。
というかかっちょいいです。面白い日本語使います、けっこー芸風色々あります。1曲目とか5曲目とか好き、歌詞の言い回しとかすごい面白いです。最近のメジャー系の女性ボーカルでわ川本真琴以来で好きかも。凝縮した感情と三流劇場臭さ、新宿系とかいうのも嘘ではないかも。
あとバックの編成は3通りで、"絶倫ヘクトパスカル"と"絶叫ソルフェージュ"と"桃色スパナ"だそうで、おバカでぐー。(1999.2.24)
東芝EMI: TOCT-24065 (1999.2.24)
#内田有紀には興味無いのですが、福原まりさんが曲作ってたので買いました。御茶ノ水のDisk Unionで\600でした。知らなかったんですが、戸田誠司さんとかも参加してました。クレジット無いのでわからないですが、矢口博康さんとか斎藤ネコさんとか今堀恒夫さんとか参加してそうな感じ。やっぱ福原まりさんの曲って好きです、暖かくって。(1999.2.6)
KING RECORDS: KICS-600 (1996.10.10)
#えーと、聴いたことあったんですけどCDで持ってなかったので、買いました。元住吉の中古屋で\1,200でした。テクノフュージョンっていうか...リズム気にしなければJaco Pastoriusとかに似てるかも、実際影響受けてるみたいだし。やっぱかっこいいです、でもBurnin' Treeはこのアルバムより昔の録音らしいですけど、更にスピード速いです。もうバカの領域です、一番好き。最新作はよくわからなかったなー。(1999.2.4)
SONY MUSIC ENTERTAINMENT: SRCS-8260 (1997.4.16)
#レンタル...なんかどーしても急に聞きたくなったので。今出てるマキシより絶対こっちの方が良いと思う。タイトルの時点でこっちの勝ちです。(1999.1.23)
#My Bloody Valentineです、horikoshiさんから借りました。変な和音が気持ち良いです。
#八王子の中古屋で、\800でした。大当たり、とてもかっこいいです。Aphex TwinはAmbient Worksしか聞いた事無かったんですけど、これの方がわかりやすい感じです、典型的なドラムンベースとか有るし。音色が気持ち良かったです。
#CAN(ジャーマンプログレ)のブートです、八王子の中古屋で\500でした。格好良いです、単純に。
#武蔵新城の古本屋で\800でした。Ken Ishiiの初期のコンピかな?"GARDEN ON THE PALM"は聴いた事有るので、半分くらい知ってるのですが結構良かったです。"BLUE METAL AMERICA"は駄目だったからなー。
R & S RECORDS: RS-94038-CD