#1枚目....なんだかんだいって、この1枚目のアルバムが一番すきかも。2曲目はKRAFTWERKのカバーですね、なんだかこの「ちょっと作られた」ような感じが意外と好きだったりもしてます。
「20世紀の終わりに〜」とか言って、もう終わっちゃいましたけど20世紀。このレコードの発表が1980年で、その頃テクノポップ御三家(プラスチックス,P-MODEL)とか言われながらも、ずーっと現役でやり続けて存在感を持ち続けてるのはスゴイですね。
- レトリックス&ロジックス
- モデル
- ルージングマイフィーチャー
- テイストオブルナ
- 20世紀の終わりに
- プヨプヨ
- ラヴトリートメント
- 炎天下
- 何故かバーニング
- ヴィニール人形
- 雨のミュージアム
- 幼虫の危機
- ドロドロ
- 白いハイウェイ
- 巻上公一 (bass,vocals)
- 海琳正道 (guitars,vocals)
- 井上誠 (synthesizers,mellotron)
- 山下康 (synthesizers,sequencer)
- 戸辺哲 (saxes,guitars,vocals)
- 泉水俊郎 (drums,percussions)
- 高木利夫 (drums,percussions)
東芝EMI: CT25-5571
#ヒカシューのデビュー以前の音源です。ほとんど1枚目の曲とかぶってますが、未発表音源もあります。音質悪いです、しかもへた、古くって。チープな魅力はこれの方が有るかもしれないです、まあヒカシュー好きなら良いかも、個人的にはイマイチ。あと、ボーナスでPC/Mac用のデータが入ってます、なんか見にくいですけど。
- プヨプヨ
- 20世紀の終わりに
- コンフュージョン
- ドロドロ
- スリル
- 炎天下
- レトリックス & ロジックス
- ヴィニール人形
- Losing My Future
- 幼虫の危機
- プラウド・メアリー
- 巻上公一 (bass,vocals)
- 海琳正道 (guitars,vocals)
- 井上誠 (synthesizers,mellotron)
- 山下康 (synthesizers,rhythm machine)
- 戸辺哲 (sax,guitars,vocals)
東芝EMI: TOCT-9683 (1996.10.23)